事業案内
産業廃棄物収集運搬事業
直送型小口巡回回収システムを導入して環境負担を削減&コストダウン。
分別解体の標準的な方法
① 調査の実施
対象となる建築物等、その周辺状況、生活残存物等の残置状況等の調査を行います。
② 工事計画の策定
解体現場の規模、近隣環境を考慮し、工程表に応じた
「いつ、なにが、どれくらい」発生するのか品目別の発生予測をたてます。
〇対象物件における建設資材の位置及び量の見込み
〇作業手順毎の手段
〇作業手順毎に発生する特定建設資材廃棄物の種類
〇特定建設資材廃棄物に関し、これが発生する工程が明記された工程表
〇その他、工事の実施にあたり必要となる事項
レインボーシステム色彩袋の紹介
分割ヤード計画
処分場の確定 → 契約
分割看板の作成
建物総合解体工事業
家屋解体工事
木造、S造、RC造、SRC造等、家屋解体工事もそのニーズは多様化しています。 現場環境も都心部の商業地域という、厳しい施工条件でのマネージメントを要求されています。 弊社では、解体工事業務をサブ・コンとして捉え安全、環境、解体技術の向上を目指します。
リニューアル工事
都市再生・金融再生に伴い、商業ビルにおける大型テナントの入れ替え、ビル本体の耐震補強等リニューアル工事はビル稼動中に施工するという条件が必須となっております。
安全管理・現場管理・施工管理等、膨大な業務の中で、解体コストダウン=産廃費のコストダウンではありません。建築工事の中で高いウエイトを占めている”産廃費”を如何に低減するか? 御社の管理を軽減し、解体・仕上げ・産廃をトータルマネージメントいたします。
アスベスト調査・除去工事
昭和60年代以前の建物には多く使われていたアスベスト。人体への健康被害問題となっており、安全はもちろん高い技術を求められるアスベスト除去。建物調査・分析から、作業にあたっての必要手続き、アスベスト除去・搬出まで一貫して承ります。